2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の各大陸連盟出場枠は、アフリカが「5」、ヨーロッパが「13」、北中米カリブ海が「3.5」、オセアニアが「0.5」枠、南米が「4.5」、と開催国のロシア「1」。
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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オーストラリア | 36位 | 4大会連続5回目 | グループC |
サウジアラビア | 67位 | 3大会ぶり5回目 | グループA |
イラン | 37位 | 2大会連続5回目 | グループB |
日本 | 61位 | 6大会連続6回目 | グループH |
韓国 | 57位 | 9大会連続10回目 | グループF |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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ロシア | 70位 | 2大会連続11回目 | グループA |
ベルギー | 3位 | 2大会連続13回目 | グループG |
ドイツ | 1位 | 17大会連続19回目 | グループF |
ポーランド | 8位 | 3大会ぶり8回目 | グループH |
ポルトガル | 4位 | 5大会連続7回目 | グループB |
フランス | 7位 | 6大会連続15回目 | グループC |
アイスランド | 22位 | 初出場 | グループD |
スペイン | 10位 | 11大会連続15回目 | グループB |
スイス | 6位 | 4大会連続11回目 | グループE |
スウェーデン | 24位 | 3大会ぶり12回目 | グループF |
クロアチア | 20位 | 2大会連続5回目 | グループD |
セルビア | 34位 | 2大会ぶり12回目 | グループE |
デンマーク | 12位 | 2大会ぶり5回目 | グループC |
イングランド | 12位 | 6大会連続15回目 | グループG |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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メキシコ | 15位 | 7大会連続16回目 | グループF |
パナマ | 55位 | 初出場 | グループG |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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ブラジル | 2位 | 21大会連続21回目 | グループE |
アルゼンチン | 5位 | 12大会連続17回目 | グループD |
ペルー | 11位 | 9大会ぶり5回目 | グループC |
コスタリカ | 23位 | 2大会連続5回目 | グループE |
コロンビア | 16位 | 2大会連続6回目 | グループH |
ウルグアイ | 14位 | 3大会連続13回目 | グループA |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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セネガル | 27位 | 4大会ぶり2回目 | グループH |
エジプト | 45位 | 7大会ぶり3回目 | グループA |
モロッコ | 41位 | 5大会ぶり5回目 | グループB |
チュニジア | 21位 | 3大会ぶり5回目 | グループG |
ナイジェリア | 48位 | 3大会連続6回目 | グループD |