2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の各大陸連盟出場枠は、アジアは昨年の南アフリカ大会と同じ4.5枠、他大陸も開催国を除く出場枠は前回大会と変わらず、欧州13、南米4.5、アフリカ5、北中米カリブ海3.5、オセアニア0.5。
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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イラン | 43位 | 2大会ぶり4回目 | グループF |
日本 | 46位 | 5大会連続5回目 | グループC |
韓国 | 57位 | 8大会連続9回目 | グループH |
オーストラリア | 62位 | 3大会連続4回目 | グループB |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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ベルギー | 11位 | 3大会ぶり12回目 | グループH |
ロシア | 19位 | 3大会ぶり10回目 | グループH |
クロアチア | 18位 | 2大会ぶり4回目 | グループA |
ボスニアヘルツェゴビナ | 位 | 初出場 | グループF |
イタリア | 9位 | 14大会連続18回目 | グループD |
イングランド | 10位 | 5大会連続14回目 | グループD |
オランダ | 15位 | 3大会連続10回目 | グループB |
スペイン | 1位 | 全体会優勝 10大会連続14回目 | グループB |
ドイツ | 2位 | 16大会連続18回目 | グループG |
フランス | 17位 | 5大会連続14回目 | グループE |
ポルトガル | 4位 | 4大会連続6回目 | グループG |
スイス | 6位 | 3大会連続10回目 | グループE |
ギリシャ | 12位 | 2大会連続3回目 | グループC |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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アメリカ | 13位 | 7大会連続10回目 | グループG |
メキシコ | 20位 | 6大会連続15回目 | グループA |
ホンジュラス | 33位 | 2大会連続3回目 | グループE |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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コロンビア | 8位 | 4大会ぶり5回目 | グループC |
コスタリカ | 28位 | 2大会ぶり4回目 | グループD |
エクアドル | 26位 | 2大会ぶり3回目 | グループE |
アルゼンチン | 5位 | 11大会連続16回目 | グループF |
ブラジル | 3位 | 20大会連続20回目 開催国 | グループA |
チリ | 14位 | 2大会連続9回目 | グループB |
ウルグアイ | 7位 | 2大会連続12回目 | グループD |
チーム | ランク | 備考 | グループ |
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ガーナ | 37位 | 3大会連続3回目 | グループG |
コートジボアール | 23位 | 3大会連続3回目 | グループC |
カメルーン | 56位 | 2大会連続7回目 | グループA |
ナイジェリア | 44位 | 2大会連続5回目 | グループF |
アルジェリア | 22位 | 2大会連続4回目 | グループH |